かん、かん、ころん(。_。)
今日も人生という名の盤上で、運命のサイコロが動き出している。

最近は我が息子の頭の形が気になります。
我が嫁は綺麗な卵形なんですが、私はどっちかと言うと絶壁に近い頭の形をしています。
寝るときにはぐらぐらしないので良いのですが、形はちょっと最悪ですね。
我が息子が私に似るのか?
我が嫁に似るのか?
赤ちゃんの頭の形の変化について調べましたので参考にしてください。
この記事を読めば、赤ちゃんの頭の形の変化について知ることができます。

我が息子の今後の頭の変化に付いても記録したいと思います。

赤ちゃんの頭の変化
ヒトの頭蓋骨は複数の骨が集まって出来ています。
この複数の骨の間には縫合線というものがあるそうです。

出生後の赤ちゃんはこの縫合線部分がとても不安定な為、頭蓋骨はとっても柔らかくできているそうです。
生後7~8か月頃までは、頭の骨が柔らかく、変形しやすいみたいです。
一番最初に歪む時
赤ちゃんの頭のゆがみは、早ければ生まれる前、お母さんのお腹の中にいるころから始まっています。
初産や多胎妊娠などで子宮の中が狭かったり、逆子で外部からの圧力を受けやすい環境にいたりすることで、お腹にいるころから頭のゆがみが生じるようです。
次に歪む時

水頭症やクルーゾン症候群、アペール症候群の場合は、病気を治療せずにいると赤ちゃんの発育・発達に影響を与えるリスクがあるそうです。
その次に歪む時
生活習慣が頭の形に影響する
寝ている体制や、日常の過ごし方なんかで頭の形は変化するようです。
頭の形の変形後の経過
9~11ヶ月頃それまでより頭が大きくなり、安定した状態になってくる。
1歳くらいになると、寝ている時間が減り、歩くなどの行動が盛んになります。頭蓋骨の成長に伴って、だんだんとゆがみは目立たなくなることが多いみたいです。

頭の形が悪いと困ること

頭のゆがみは、見た目の問題以外にも、メガネ・帽子が合わせづらいなどの問題がでてくる場合もあります。
実際、少しの変形であれば仮に自然に治らなくても、親としては気にならないかもしれません。
しかし、人は誰でも子供から大人へ成長する過程で、自分の体のコンプレックスを重く受け止める時期があるかもしれません。
頭の形は顔付きにも関わってくるところで、重要な要素でもあると思います。

できれば、外人赤ちゃんみたいな綺麗な卵形が良いですね。
我が子の頭の状態


今生後3ヶ月で、我が嫁に似ているので頭が平らではなく、丸形ですね。
しかし、頭の後ろが丸いとまっすぐ寝ることは難しく、常に横を向くことが多いので左右に向けて調整しています。
私はたぶん常に上に向いて寝ていたんだと思います。
おかげで、今でも床で寝てても真上を向いて寝た方が楽チンです。

でも、カッコ悪いですね。
まとめ
赤ちゃんの頭の形はいろいろですが、遺伝の元々から普段の私生活からの変化でも頭の形は変わるようです。
どうしても、頭の形を良くしたいならそういう道具もあるのですが、あんまり使わなくても良いような。
丸形のクッションくらいが簡単で、安全かと思います。
あんまり大きい丸形クッションはダメなので、これがおすすめです。
小さい内の生活で変わるのは、ちょっと怖くも思いますが、イケメンや美女は頭の形にも自信があると思うので、なるべく良くしてあげたいですね。
頭が絶壁でも、可愛い赤ちゃんも多いのでどちらでも大丈夫だとは思いますが(о´∀`о)

赤ちゃんのお肌が気になる方はこちらをどうぞ参考にしてください。
今回は以上になります。
このブログをご覧いただきありがとうございました。
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