かん、かん、ころん(。_。)
今日も人生という名の盤上で、運命のサイコロが動き出している。
6月になりました。

6月は私フォレストファンドが勤めている会社のボーナス支給月になります。
営業会社なので、もちろんボーナスもその人の成績に応じて変動します。

すごく成績の良い人なら数百万円ある人もいるので、私個人の会社での成績が分かるので恥ずかしいですが、今回ご紹介いたします。
私自身元々は営業初心者で人と話すのは苦手な方になります。
世の中の営業職でお勤めの人は大抵は話好きで、口が達者でお調子者ってイメージを持たれていると思いますが、
しかし、実際働いている営業職のほとんどは普通の人です。

むしろ、流れで営業職に就いてしまった、内気な人が多いように思います。
私もどちらかと言うとそんな感じで就職して、もう長く勤めています。

長く勤めたからといって、給料やボーナスに影響は全くなしの業種で、出世して役職が付いても営業成績が悪いともちろん給料は低いので役職とはなんでしょう?ってなっちゃいますね。
半期の頑張りで得た成績のみがボーナスに反映されています。
長くなりましが、それではご覧ください。

世の中の企業のボーナス平均額

まず最初に世の中の平均値を知ってください。
平均値はかなりあてにはなりませんが、私のボーナスの水準を見るための指標になるのと思います。
毎月の給与とは別に、年3回以下で支給される賃金のことを、ボーナスまたは賞与といいます。
支給の有無や時期などは特に定められておらず、年に1回の会社も、3回の会社もあります。
ボーナスが支給される企業では、夏と冬の2回支給され、夏は6月か7月、冬は12月に支給される場合が多いようです。

私が勤めている会社は年2回の支給になっています。
国家公務員のボーナスは期末・勤勉手当といい、夏期は6月30日、冬期は12月10日(休日の場合は前営業日)に支給されることが法律で定められています。
地方公務員のボーナスは法律ではなく条例で定められていますが、支給日は国家公務員に準じている自治体が多くなっています。
民間企業と公務員(地方公務員・国家公務員)のボーナス支給額の平均をご紹介します。
民間企業
77万2,825円
(夏季賞与 38万3,431円、年末賞与 38万9,394円)
地方公務員
一般職員
170万8,470円
(期末手当94万7,674円、勤勉手当69万2,236円)
全職員平均
146万6,093円
(期末手当85万6,875円、勤勉手当62万969円)
国家公務員
136万7,800円
(令和2年6月期の期末・勤勉手当 約68万100円、令和元年12月期の期末・勤勉手当 約68万7,700円)

公務員貰いすぎてて嫉妬しますね。

今回のボーナス公開
今回私に支給されたボーナスは
- 総支給 300000円
- 手取額 200000円
でした。
これをどう評価するかは、個人の意見にはなりますが、私は

少ないなぁー
って、思います。
仕事によってまちまちなボーナスで、今回コロナの時代ではボーナスが支給額されていない人もいると思うので、私個人の意見になります。
お気を悪くされた方がいれば、すいませんでした。
私は一回転職をしており、前の会社だとボーナスは一律25万円だったので、それよりかは多くなっています。

私の力がどこまで反映されたか分かりませんが、前職より評価されていると思えるので、転職して良かったと思う瞬間ですね。

まとめ

フォレストファンドのボーナス支給額は?
- 総支給 300000円
- 手取額 200000円
でした。
6月はボーナスと給料が近しい日にちで入るので、例えボーナスが私的には少なかったとしても、給料と合わされば嬉しい臨時収入になりますね。
来期はもっと仕事の方を頑張って、良い金額のボーナスをご紹介したいと思います。

この記事を読まれた方は、お手間でなければ、ざっくりとした職種とボーナス額を教えていただければ、また記事にしたいと思います。
投資家のボーナスの使い道と言えば!

投資に使うか、貯金するか、浪費に使うか論争が繰り広げられると思うので、フォレストファンド的な考えをこちらで紹介しています。
興味がある方はご覧ください。
今回は以上になります。
このブログをご覧いただきありがとうございました。

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