最近我が息子が少しずつ、声のような音?を出しています。

うー。

あー。
など、パターンは少ないですが、鳴き声とは違う声のようなものを出してます。
まだ、生後3ヶ月程ですが前までなかった反応が見られて楽しみが増えます。
我が最愛の息子が、言葉を話すまでにはまだまだ時間が掛かるとは思いますが、どれくらい掛かるのか調べてみたいと思います。

この記事を読めば、赤ちゃんが言葉を話すまでを知ることができると思います。

赤ちゃんの最初の発語
赤ちゃんは生後3ヶ月ぐらいから、「あー」や「うー」のような喃語(なんご)を話し始めるようです。
我が息子も今この段階にちょうど入ったところだと思います。
なるべく反応してあげたくなるので、私もあーやうーって声に出してあげて、反応してます。
嫁にはちょっと微妙な顔で見つめられます。
そこはなるべく気にしないようにして、赤ちゃんの発話を促すためには、喃語にもしっかり反応してあげることが大切。
普段から自分の声にママ・パパが反応してくれていれば、赤ちゃんは安心してコミュニケーションを取ることができます。

声に反応してあげると、少しだけ笑顔を見せてくれるので、私の最強の癒しになってます。
しっかり言葉を話すようになる期間
生後3ヶ月ですと、まだまだ言葉?鳴き声?みたいなレベルのものですが、しっかりと言葉を話すようになるまでにはどれくらいの期間が掛かるのでしょうか?
生後9ヶ月ごろには、話すことはできなくても「バイバイ」や「ダメ」といった日常よく聞く言葉の意味を理解し反応するようになるようです。

我が息子にはあと、半年は今のような感じになるようですねぇ。
待ち遠しいです。
そして、赤ちゃんが初めて意味のある言葉を発するのは、一般的には1歳前後が多いようです。

1歳だと、我が息子にはあと9ヶ月もありますね。
またまた、かなり待ち遠しいです。

親の声は赤ちゃんにはいつから届いているのか?
赤ちゃんの聴覚は、ママのおなかの中にいるときから機能しているようです。
妊娠5ヶ月ごろから、外の音が聞こえ始めており、生後すぐの時点で、ママの声と他の女性の声を聞きわけることができているようです。

私の声もちゃんと聞き覚えているのか聞きたいですが、答えてはくれないのでわかりません。
赤ちゃんに発語を促すには
発語を促す方法
- たくさん話し掛ける
- 赤ちゃんの興味に共感する
- 絵本で言葉を教える
どんなにたくさん話しかけたとしても、言葉の話し始めには、個人差があるようです。
生まれた時の大きさから、性別・環境・状態は様々なので、頷けます。
先輩ママさんやパパさんによれば、個人差がスゴいそうで、早いや遅いは気にしない方が良いようです。
言葉の発達には、どれだけの言葉をかけられたかが大きく影響するので、言葉を発する前でもどんどん話し掛けてコミュニケーションを取りたいと思います。
いや、可愛すぎるので勝手にどうしても、取ってしまうものです。
YouTubeにアップされている、赤ちゃんの脳の機能をアップさせる音楽なんか意味があるかわかりませんが、ガンガン掛けてます。

まぁ我が息子はまだ、生後3ヶ月なので気長にやっていきます。

赤ちゃんの最初の言葉
赤ちゃんの最初の言葉には、まんまやママ、パパ、はいなどがあるみたいです。
できれば、最初の言葉は『パパ』と言うて欲しいですね。(о´∀`о)
赤ちゃんの言葉の多様性
良く海外育ちの赤ちゃんが英語を話せたり、いくつかの国の言語を話す人をみたことがあると思います。

私は生粋の日本育ちだったので、もちろん日本語99%で、英語と中国語二つ合わせて1%話せます。
しかし、赤ちゃんには無限の可能性があります。
赤ちゃんには言葉の壁も人種の壁も存在しませんので、どんどん話し掛けた方が良いみたいです。
赤ちゃんが言葉を発する前でも、どんどん話しかけてあげたほうがいい理由として、言語習得の臨界期の存在があげられます。
臨界期→
人間がある能力を獲得するのに適した時期のことをいい、言葉の獲得にも臨界期があります。
言葉の獲得の臨界期は、生後6ヶ月頃に始まり、10~12歳頃に終わるといわれており、この時期までに言葉にたくさん触れることで、効率的に言葉を覚えていくことができます。
また、人間には3歳頃までは、あらゆる言語の音を聞き分ける能力があります。
しかし、3歳頃までにあまり触れなかった言語の音については、聞き取るための神経細胞が使われなくなるため、次第に聞き取れなくなってしまうそうです。
英語で使われる音は1,808音あると言われているのに対して、日本語で使われる音はわずか108音で、日本人が英語を身につけるためには、母語にないたくさんの音を聞き分ける必要があります。
このことは、大人になってから英語学習に取り組む日本人の多くが、学習でつまずく原因にもなっています。
しかし、赤ちゃんの頃から英語の音に慣れておけば、日本語にない英語の音も聞き分けできるようになるため、英語学習を有利に進められます。
まとめ
生後三か月で言葉のような声を出しているので、そんなにすぐ言葉を話すものなのか気になったので、詳しく調べてみましたが、
まだまだ我が息子は話をするまでには至っていません。
この子には無限の可能性と輝かしい、将来が待っているはずなので楽しみです。
私の時には少なかった英語などの外国語教育は、生後すぐから3歳頃までの間に始めることで、大きな効果を上げることができるようです。

私はYouTubeの赤ちゃん向けの動画を流してはいますが、正直YouTubeの動画は効果があるか怪しいので、こちらの人気教材を購入して教育しようかと思っています。
効果の程は大きくなるまでわからないので、YouTubeより教材の方がまだ安心です。
同じような方はある程度信用できるものを試した方が良いのでは?
今回は以上になります。
このブログをご覧いただきありがとうございました。
なお、私は投資を趣味にやっておりまして、子供の成長を気にしている以上に投資にも興味があります。
最近子供の服などを売っている、大手チェーン店の西松屋チェーン(7545)についても調べていますので、投資に興味がある方はこちらもどうぞ。
赤ちゃんの様々な事柄を知りたい方はこちらからどうぞ。
フォレストファンドについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。
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