『J‐REIT』を使ってぼったくられずに毎月の分配金のムラを埋めてみる方法と考察

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資産運用
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前回、優良銘柄で高配当ポートフォリオを作ろうとすると配当金を受け取る月にかなりのムラができてしまうということをお伝えしました。

高配当銘柄だけでそのムラを埋めることも不可能ではありませんが、配当率が悪かったりあまり興味を持てない銘柄だったりすると保有欲を損なってしまうことになるかと思います。

大手優良企業で倒産するリスクが低く、安定的に配当金を支払ってくれているところに投資先を設定していないと配当金だけで生活する未来には到底たどり着くことができないと思うところですね。

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『J‐REIT』について

高配当投資を検索すると日本株や米国株がよくでてきますが、『REIT』という言葉も多く出てきます。

資産運用の世界では、二種類の利益のあげ方があります。

  • キャピタルゲイン → 値上がり益や売却益
  • インカムゲイン → 配当金や利子、家賃収入など

先ほど説明した二種類のうち、インカムゲインを安定的に得る手段は以下のものがおすすめです。

  • 高配当株
  • 債券
  • 不動産ファンド

配当金のメリットや魅力について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

今回は高配当株はすでにフォレストファンドで始めている状態なので、不動産ファンドを使って分散を利かせる効果と配当金の支払い月のムラを調整する意味もこめて不動産ファンドへの投資を検討したいと思います。

実物の不動産には、銀行からの融資を活用できる・自分で手を加えられる柔軟さがあります。

不動産購入には莫大な金額の初期投資がいるので、自分のような投資を始ていても高額を持っていないとなかなか手を出しにくい投資手法です。

『REIT』にはいろいろな銘柄があり、どれにしようか悩んでしまうところですが今回はそ『REIT』のの動きの平均をとった不動産ファンドに投資して、選ぶ悩みを解決したいと思います。

確かに自身で調べて好みのファンドを組んでいるので、そこも選んだ方が投資効果が大きいと思います。

ですが、

最初から細かい銘柄を集中して選ぶより、投資を続けていく中で細かいファンドや銘柄に行きつくので

『最初は広く、浅く』そして『最後は狭く、深く』

をモットーに、努力の結晶を精練するのが鉄則だと思います。

 ※好きな漫画の名言なので、根拠はあまりありません💦

今自分が作っているフォレストファンドの現状ですと、3月と9月にはかなりの銘柄が入っていて、その月は良い感じなのですが他の月の入金額は悲しい感じになっています。

毎月配当金が入るようにしてはいますが、多い月では数万円!少ない月だと数千円!

もっと少ない月だと数百円!!!!

という具合でかなりムラがある状態になっています💧

3月と9月はひとまず置いておいて、他の月の配当金を補填する形の『J‐REIT(不動産ファンド)』の購入を考えてみたいと思います。

 

 

One ETF 東証REIT指数

まず、候補に上ったのがこの『One ETF 東証REIR指数』というファンドです。

支払い月 → 1月 4月 7月 10月

配当利回りは約4%です。

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信

次に候補に上ったのがこの『NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信』というファンドです。

支払い月 → 2月 5月 8月 11月

配当利回りは約4%です。

それぞれの魅力

どちらのファンドも特徴は配当金の支払い月です。

ありがたいことに、どちらも支払い月が交互になっていますね🎵

そしてこのファンドたちの魅力はETFであり、仕組上タコ足分配ができないのとJ-REIT指数に連動していること、信託報酬が最安クラスであるということです。

 ※タコ足分配とは...投資家から集めたお金から配当金を支払って、元本をあたかも配当金の様に返すこと。

 ※ETFの分配金とは...分配金の原資について、ファンドが所有する資産が生み出した利子や配当金と法律上定められています。

この銘柄の魅力

J-REIT指数に連動するファンドですが、その指数が信用できるものなのかどうかで投資対象に入れてもいいのか悩むところです。

インデックスファンドになるため指数と連動して動きますが、指数自体がダメであれば良い成績を残すことはできません

実物の不動産はミドルリスク・ミドルリターンと言われることが多いものになりますが、不動産ファンドは株式以上にハイリスクな資産です。

コロナショックの時ももれなく暴落しているので、何かと変動が多い投資先に思えます。

変動が大きいということは、景気が良い平時にはあまり投資をせず、今のコロナ禍の時にある程度投資して様子見るのが良いんじゃないかと思います。

まとめ

自分で組むファンド「フォレストファンド」なので

自分で投資先を決めて、

自分で投資タイミングを見計らって、

自分で責任を取る。

これが自分で構築するファンドの魅力だと思います。

ネットで情報を集めて、自分で分析して、上手なやり方をしている人の例を参考に独自のやり方でファンドを組むことは本当に楽しい資産運用だと思います。

倹約に倹約を重ねて、人がやっているやり方をそのままトレースすると再現性は高まりますが、言い方を変えるとマニュアル通りであまり面白味がないような気がします。

ひとつの事を集中してやるのは苦手なので、どうせなら自分なりに失敗をしながら楽しくやっていきたいと思います。

なので、これを機にこのJ‐REITを採用して、少額購入したいと思います。

日本株での高配当株投資を行うベースとなるのはここからになります。

 

~ 早期リタイアして自由に暮らす生き方 ~
~『FIRE』(Financial Independence, Retire Early)を目指して ~

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