かん、かん、ころん(。_。)
今日も人生という名の盤上で、運命のサイコロが動き出している。
今月も給料は行ったし、そろそろ新しい銘柄を探して高配当株ポートフォリオを作っていかないと。
ネットで新規追加銘柄を探していると、LINEに着信あり。

また、一杯釣れたから写メ送るなぁー!!

お疲れ様です!!
また、釣れたんですか??
早く時間空いたら一緒に行きたいなぁ(о´∀`о)
今回も師匠が素晴らしい釣果を上げてるので報告したいと思います。

メバリングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
釣果報告
今回はいつもの漁港ではなく、少し釣り人が入りにくい、潮の引いてるときしか入れずプレッシャーが少ないところで釣りをしたみたいです。
この日は寒の戻りの影響で風が強く、比較的気温も低い日だったみたいです。

夕マズメに釣れたメバルさんですね。
黒々と日に焼けた?ガングロ気味のメバルです。
春告げ魚の異名通り、春に釣れてますね。
ひょっとしたらハタかもしれませんが。。。

お次は安定のタケノコメバルですね。
20センチ越えの良いサイズです。

魚種はなんとなくそれだとしかわかりませんが、たぶんガシラですね。
アラカブとも言われます。
相変わらずの爆釣ルアーの月下美人夜霧でゆっくりただ巻きでヒットした、良いサイズですね。
タバコの箱二つ分ですね。

めっちゃ釣れてますね。
ほぼ、ガシラ?ですね(о´∀`о)
そして、最後に送られてきたのがなんとこれ!

ん?
これはみたことないタコですね。
普通のミズダコ違って頭の形と足が長いですね。
ミズダコと足長タコ違い
ミズダコとは
ミズダコは北太平洋に広く分布している世界最大のタコである。国内で水揚げされるタコのなかでもっとも水揚げ量が多い。
非常に大型になり、水っぽいと評価の低いタコだったが、最近では様々な料理法などが生まれ人気がある。
またマダコの減少からタコの代表的な加工品である酢だこなども本種が主流。マダコ同様にゆでたものも出回っている。
足長タコとは
タコの仲間としてはやや産地などで消費されていたもの。
身が柔らかく、あまり評価の高いものではなかった。
また大阪などでは韓国系の料理店などで少ないながら食べられていたことも。
それが韓国料理が流行し、サンナクチ(活けダコ刺身)や炒め物に使われて評価が上がる。
現在でも関東などのスーパーではまったく見かけない。
主に市場での流通で、料理店などで扱われる。
活けでの流通も増えていて、知名度は上がっているものと思われる。魚図鑑参照
んーわかりにくですが、こんな感じです。
その他のチニングの釣果を知りたい方はこちらもご覧ください。
今回使用したおすすめルアー
DAIWA/ダイワ チニング チヌ魂

- ルアータイプ:バイブレーション
- サイズ:30mm
- 自重:9g
- 樹脂ソリッドボディで低重心ウエイト設計のため、ボトムで倒れにくく、倒れても自力で起き上がり、根掛かりしにくい。
- 基本はタダ引き。フォール姿勢のバランスもよく、起伏の激しいボトムではリフト&フォールも最適です。
- ボディ後部が絞られたクランク形状で、水流でラバーが大きくなびいて魚にアピールしてくれます。
- フックが上向きの位置に維持されるので根掛かりしにくく、フッキング率もアップしています。
ダイワ(DAIWA) チニング ワーム シルバーウルフ シャコツイン ルアー

チヌ魂だけでも魚は食ってくるみたいですが、ワームを付けて更に臭い効果をアップさせると釣果もアップするみたいですね。
専用のワームを使用しなくても、他のワームでも問題ないそうです。
これは根掛かりにくく釣果は抜群です!
チヌ魂は一個がけっこうするので、根掛かりで無くすと痛いから根掛かりしにくいのは助かります。
師匠が言うのだから間違いなし(笑)
チニングについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

今回は以上になります。
このブログをご覧いただきありがとうございました。
~ 早期リタイアして自由に暮らす生き方 ~
~『FIRE』(Financial Independence, Retire Early)を目指して ~
コメント